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■ 「えっ、28万円…?」請求書を二度見して、胃が痛くなったあなたへ
月末、デスクに置かれたガス会社からの封筒。中身を取り出して、印字された金額を見た瞬間、思わず手が止まる……。
そんな経験はありませんか?
「売上は先月とほとんど変わらないのに、ガス代だけでパート1人分の給料が消えた」
エネルギー価格の高騰は、ラーメン店の利益を静かに削っていきます。トッピングを工夫しても、こまめに火を消しても、仕込みにかかる大きなガス代の前では、焼け石に水に感じてしまうものです。
■ 結論:ガス代を下げる近道は「炊き方」を変えること
ラーメン店のガス代を大きく下げる近道は、スープの炊き方を変えることです。明和製作所の圧力寸胴は、圧力がかかった後は弱火で保てるうえ、炊き出しの時間そのものが短くなります。90Lモデルを導入した店舗では、豚骨スープのガス代が月15万円から7万円と、ほぼ半分になった実績があります。
■ 10時間以上、強火で炊き続ける「当たり前」の代償
ラーメン店のガス代が高い理由は、はっきりしています。看板の濃厚スープのコクと旨味を引き出すために、毎日10時間以上、特大の寸胴を強火で炊き続けているからです。
プロパンガス(LPG)の店や、水温が低い冬場に沸騰させるまでのロスを考えると、寸胴1本が使うガスの量はかなりのものになります。気づけば「スープを炊くために、ガス会社へお金を払いに行っているようなもの」になっている店も少なくありません。
「でも、炊く時間を短くしたら、うちの味が出なくなる」。職人としてそう思うのは当然です。ただ、本当に時間をかけるしか方法はないのでしょうか。
■ 温度を上げて、炊く時間を縮める
普通の寸胴は、どれだけ強火で炊いても100℃までしか上がりません。上がらない温度を補うように、長い時間と大きな火力で炊き続け、そのあいだ水分はどんどん蒸発していきます。
圧力寸胴は、蓋を閉じて密閉し、内部に圧力をかけることで、沸点を約120℃まで上げて炊く調理器具です。約120℃で炊くと、100℃では硬いまま残るゲンコツが、手で折れるほどやわらかくなります。明和製作所の圧力寸胴では、通常の寸胴で8〜12時間ほどかかっていた炊き出しが、約2時間〜2時間半で仕上がります(自社実績)。
しかも、強火を使うのは沸騰して圧力がかかるまで。圧力がかかったら弱火に切り替えて保てるので、火を使う時間も、火の強さも、両方小さくなります。密閉しているので水分も逃げにくく、足し水で濃さを合わせる手間も減ります。
■ 月8万円の削減は、年間96万円の「利益」と同じ
ここで、実際の数字に置き換えてみましょう。90Lモデルの導入店のように、豚骨スープのガス代が月15万円から7万円になると、
- 1か月あたり:8万円の差
- 1年間あたり:96万円の差
ラーメンを売って96万円の利益を上乗せしようとしたら、何杯売ればいいでしょうか。1杯1,000円・利益率10%で計算すると、年間9,600杯。1日あたり約26杯、いまより多く売らなければ届かない数字です。
売上を増やすのは簡単ではありません。一方、ガス代は仕込みの炊き方を変えた分だけ、毎月の請求書に表れます。どちらが店主であるあなたの胃の痛みを和らげてくれるか、比べてみる価値はあります。
よくある質問
圧力寸胴にすると、なぜガス代が下がるのですか?
どのくらい下がった例がありますか?
弱火にして、スープの濃さは落ちませんか?
自分の店のレシピでも同じ味になりますか?
自店のガス代がいくら下がるか知るには?
■ まずは、うちのガス明細を持って相談してみる
「うちのスープのレシピでも、本当に同じ味になるの?」
「機器代を回収するのに、何か月かかる計算になる?」
そう思ったら、直近3か月分の「ガスの検針票(明細書)」を手元に用意して、ご相談ください。いまのガス料金をもとに、圧力寸胴に変えたら毎月いくら変わるのかを試算します。味の心配は、テストキッチンで自分のレシピを炊いて確かめられます。
ガス会社に毎月高いお金を払い続けるか、その分を手元に残して次の投資に回すか。決めるのは、請求書を見てため息をついているあなた自身です。
▼【無料】いまのガス代から削減額を試算するご相談・テストキッチンでの試作はこちら
・<東京キッチン> テンポス東京ラーメン専門館(東京都足立区東綾瀬2-1-14) 10:00~19:00(日曜定休)
・<大阪キッチン> テンポス大阪ラーメン専門館(大阪府大阪市住之江区北島2-1-8) 10:00~17:00(日曜・祝日定休)
・出張デモ:販売代理店のキッチンテクノが、全国でスープ作り体験を行っています
・お電話でのご相談:明和製作所 06-6462-8221(10:00〜17:00)
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