圧力寸胴 製品詳細
ASME規格対応可能

圧力寸胴
90L

中規模ラーメン店・複数業態を持つ飲食店向け。1日の仕込み量を一気にこなす、コストパフォーマンスに優れたスタンダードモデル。

0.2 MPa
作動圧力
75L
水容量
約52kg
重量
圧力寸胴 90L

90L MODEL
製品仕様
50Lと同じΦ450mm径で、高さを延長し容量を拡大。設置スペースを抑えつつ大量仕込みに対応。
作動圧力
0.2 MPa
内径
Φ450 mm
外寸(W×H)
W590 × H826 mm
材質
ステンレス(SUS304)
重量
約 52 kg
水容量(最高水位線)
75 L
スープ抽出量(目安)
40〜55 L
規格認証
ASME対応可能
付属品
液送ホース
オプション
架台、専用枠
製造元
明和製作所
90Lモデルの特長
省スペース大容量

01
店舗用に最適な中型・主力モデル
1日の仕込み量40〜55Lに対応する、現場で最も汎用性の高いサイズです。110L以上の超大型モデルへ続く、大容量仕込みの基準となる一台です。
最適な0.2MPaで旨味を凝縮

02
1日分の仕込みを一度に
大容量に適した絶妙な圧力コントロールにより、素材にじっくりと熱を通します。エグみを抑え、まろやかで奥深い極上スープへと仕上げます。
高圧大容量の旨味抽出

03
ガラをゴミにしない廃棄コスト削減
高圧で骨まで粉々にするため、軽くつつくだけで一般ゴミとして廃棄可能。スープを余さず絞り出せるため、原材料の無駄とゴミ処理費用を削減します。
使い方の流れ
シンプルな5ステップで、誰でも安定した高品質スープを製造できます。
1
食材投入
食材投入
骨・野菜・水を規定量まで投入。最高水位線(75L)を超えないよう注意。
2
蓋を閉じ加熱
蓋を閉じ加熱
蓋を確実に固定し、ガスバーナーで加熱開始。
3
圧力維持
圧力維持・弱火
0.2MPaに達したら弱火に切り替え、設定時間維持。
4
減圧・冷却
減圧・冷却
自然減圧または水冷で安全に圧力を解放。
5
液送・乳化
液送・乳化
液送ホースでスープを抽出。抽出と同時に自動でスープが乳化。
付属品・オプション

標準付属品

液送ホース
標準
取扱説明書(日本語)
標準
保証書
標準

オプション

架台(高さ調整可)
別途
専用枠
別途
設置・導入サポート
要相談
ラインナップ比較
モデル 作動圧力 内径 外寸(W×H) 水容量 重量 規格
圧力寸胴 50L 0.3 MPa Φ450 W590×H636 40L 約48kg ASME対応可能 詳細 →
圧力寸胴 90L 0.2 MPa Φ450 W590×H826 75L 約52kg ASME対応可能 ← 現在
圧力寸胴 110L 0.15 MPa Φ510 W644×H900 100L 約63kg ASME対応可能 詳細 →
圧力寸胴 130L 0.13 MPa Φ510 W644×H990 120L 約66kg ASME対応可能 詳細 →

よくあるご質問

90Lが一番人気(汎用性が高い)と聞きましたが、選ばれている最大の理由は何ですか?
「容量」と「扱いやすさ」のバランスが最も優れているからです。1日40L〜55L(約100〜180杯分)という一般的なラーメン店のデイリーな仕込み量にジャストフィットし、レンタルプランなども充実しているため、独立開業から多店舗展開まで幅広く選ばれています。
豚骨スープのガス代が「月15万から7万に半減」するというのは、90Lモデルの実績ですか?
はい、90Lモデルを導入いただいた店舗様の実績が一つの目安となっています。通常の寸胴で10時間以上かかっていた炊き込みが、90Lモデルなら約1/4の時間に短縮されます。圧力がかかった後は「弱火」でキープするため、ガス代だけでなく、厨房のエアコン電気代なども劇的に削減されます。
90Lの寸胴いっぱいにスープを仕込んだ場合、別の寸胴へ安全に移し替える方法はありますか?
本製品には専用の「液送ホース」とバルブ機構が標準装備されています。重い寸胴を持ち上げたり、柄杓(ひしゃく)で何度も汲み出したりする必要はなく、バルブを開けるだけで安全かつスムーズに別の容器へスープを移送できます。
0.2MPaでの調理中、途中でフタを開けて味見やガラを追加することはできますか?
加圧調理の最中は、安全のため途中でフタを開けることはできません。しかし、外部の気温や湿度に影響されない完全密閉空間で調理するため、毎回「全く同じタイムスケジュールと火力」でセットすれば、途中で中を見なくても常にブレのない均一な味に仕上がります。
ドロドロの濃厚超極濃スープでも絶対に焦げませんか?
はい、焦げ付きません。内部はパンチング加工を施した「内鍋(バスケット)」が入った2重構造になっており、骨や肉などの固形物が寸胴の底面(火が直接当たる部分)に直接触れない仕組みになっています。そのため、粘度の高い濃厚スープでも底がアタる(焦げる)心配はありません。
キッチンテクノ(国内)のレンタルにある「7年後に丸ごと新品に交換」は90Lモデルも対象ですか?
はい、キッチンテクノ(国内)の対象レンタルプラン(90Lモデル等)をご契約いただいた場合、定期的な点検や摩耗品の交換に加え、7年経過時点で機器を丸ごと新品に交換する手厚いサポートが含まれています。長期にわたり安心してクオリティを維持していただけます。
毎日90Lフルで使った場合、消耗品のパッキン(ガスケット)はどのくらい持ちますか?
ご使用頻度やお手入れ状況にもよりますが、概ね2年ほどが交換の目安です。ただし、安全に万全を期すため、レンタルプラン等では年1回の定期点検時に無償で新しいパッキンへ交換させていただく体制をとっております。
1日60Lほど仕込みたいのですが、50Lと90Lどちらのサイズを選ぶべきでしょうか?
90Lモデルを強くおすすめします。50Lモデルの最大有効スープ容量は約40Lまでのため、60Lを仕込むには2回炊く必要があります。90Lモデル(有効容量約55L)であれば、1回の仕込みで余裕を持って60Lを炊き上げることができます。
骨が粉々になった後の「一般ゴミとしての廃棄」は、自治体のルール上問題ありませんか?
はい、問題ありません。高圧調理によって骨のカルシウムや有機質がスープに溶け出し、残った骨は「軽くつつくだけで砂のように崩れる」状態になります。通常の生ゴミ(可燃ゴミ)としてそのまま廃棄できるため、産業廃棄物としての処理費用や手間がかかりません。
年1回のボイラー協会の定期検査にかかる費用や手続きは、どちらが負担するのですか?
圧力寸胴は法令上、年1回の定期検査が義務付けられています。キッチンテクノ(国内)等のレンタル・リースプランをご利用の場合は、検査の手続きや基本的なスケジュール管理、メンテナンス費用はプラン内に含まれておりますので、お客様が煩雑な手続きに追われることはありません。

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