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■ 結論:海外出店は「現地の規制に合う圧力寸胴」を先に決めておく
海外でラーメン店を開くなら、圧力のかかる調理器具が現地の規制に合うかを、物件探しと同じくらい早い段階で確認しておくことが大切です。明和製作所は、北米などで使われる圧力容器の規格「ASME BPVC Section VIII Division 1」に対応した圧力寸胴を製造でき、輸出先の規制に合わせた仕様や書類の相談にも応じています。
■ 世界で人気のラーメン!でも、海外でお店を開くのは大変!?
いま、日本の「ラーメン(RAMEN)」は海外でも大人気です。「いつかは自分も海外に店を出して、世界に挑戦したい!」と考えているラーメン屋の店主さんも多いのではないでしょうか。
ところが、いざ海外(特にアメリカやカナダなど)で店を開こうとすると、思わぬところでつまずくことがあります。そのひとつが、日本で使っている厨房器具を、そのまま現地で使えるとは限らないという問題です。
■ 壁になるのは、圧力容器のルール「ASME(アスメ)規格」
ASME規格は、アメリカ機械学会(ASME)が定めるボイラー・圧力容器の規格(BPVC)で、北米をはじめ多くの国・地域で圧力容器の基準として使われています。圧力のかかる調理器具も、輸出先によってはこの規格への適合が求められます。
どんな条件で何が必要になるかは、国や州、設置する機器の条件によって変わります。これを知らずに準備を進めると、検査の段階で器具を見直すことになり、オープンの予定がずれ込むおそれがあります。家賃やスタッフの人件費は、オープン前から発生します。だからこそ、器具の規格は早めに確認しておきたいところです。
■ 明和製作所なら、ASME規格に対応した製造ができる
「じゃあ、海外で濃厚な豚骨スープを短い時間で炊くのは諦めるしかないの?」
そんなことはありません。
明和製作所は、ASME BPVC Section VIII Division 1に対応した業務用圧力寸胴の製造が可能です。ASME Section IXに基づく溶接手順・溶接士資格の整備、材料のトレーサビリティ、データレポート(U-1フォーム)などの品質文書にも対応します。OEMや特注サイズでの対応も相談できます。
なお、ASMEスタンプ(Uスタンプ)の認定には、ASME認定検査機関(AIA)との連携が必要です。明和製作所は規格に適合した製造をサポートし、スタンプ取得のための検査や書類の対応にも協力します。主な対象市場は、北米(米国・カナダ)、オーストラリア、シンガポール、中東など、ASME規格を採用している国・地域です。
■ 日本国内でも「規格に対応できるものづくり」が安心につながる
「うちは海外に行く予定はないから関係ないや」と思った店主さん、少しだけお付き合いください。
明和製作所は、図面展開から自社一貫製造で圧力寸胴をつくる専門メーカーです。国際規格に対応できる設計・溶接・品質管理の体制は、国内で使う圧力寸胴のものづくりの土台でもあります。
国内向けの圧力寸胴は、二重安全バルブ・圧力計・減圧機構を標準装備しています。ガス代を下げ、仕込み時間を従来の約半分にしながら、毎日働くスタッフの安全も守る。これが、これからのラーメン店に求められる厨房のかたちです。
よくある質問
日本で使っている寸胴を、海外の店舗に持ち込めますか?
明和製作所の圧力寸胴は、ASME規格に対応していますか?
ASMEスタンプ(Uスタンプ)の取得も含まれますか?
どの国への輸出を想定していますか?
海外進出の相談や、実機の確認はどこでできますか?
■ 「海外進出の相談」や「実物の実力」を確かめるには?
「海外に店を出す予定があるけれど、厨房器具はどう手配すればいい?」
「うちの自慢のスープが、圧力寸胴で本当においしく炊けるか試したい!」
そんな疑問や夢をお持ちの店主さんは、ぜひご相談ください。輸出先の国や地域、必要な容量を伝えていただければ、規格に合わせた仕様の相談から始められます。国内では、東京・大阪のテストキッチンで貴店の食材を使ってスープを炊いて確かめられるほか、遠方のお店には販売代理店のキッチンテクノが実機を持って伺う全国出張デモも行っています。
世界に羽ばたくラーメン店の一歩を、確かな機械と一緒に踏み出してみませんか。
▼【海外進出の相談・実機デモの予約】
・<東京キッチン> テンポス東京ラーメン専門館(東京都足立区東綾瀬2-1-14) 10:00~19:00(日曜定休)
・<大阪キッチン> テンポス大阪ラーメン専門館(大阪府大阪市住之江区北島2-1-8) 10:00~17:00(日曜・祝日定休)
・お電話でのご相談:明和製作所 06-6462-8221(10:00〜17:00)
https://pressurecooker.pro/contact-ja/